
松山ケンイチが主役を演じた、大河ドラマ「平清盛」。 放映時から視聴率が厳しいという意見がありましたが なんと史上最低の平均視聴率となってしまったそうです。
大河ドラマといえば、かなりの視聴率を稼ぐ番組です。
そうした中で、こんな記録を残したそうです。
これまでの最低平均視聴率から2%以上も下がったというのは衝撃的です。
インターネットの普及などにより
今迄よりもテレビを見なくなったという声もありますが
ここまでいくとそういったもの以外にも要因がありそうな数字に思えますね。
内容についてあまり史実的でなかったとも言われていますが
そうしたところが目立ち、視聴者が離れていったのかもしれません。
そうした中で、こんな記録を残したそうです。
2012年12月23日放送のNHK大河ドラマ「平清盛」の最終回の平均視聴率は9.5%だったことが、ビデオリサーチの調べで25日わかった。
全50話の期間平均視聴率が12.0%(関東地区)となり、大河ドラマ史上最低を更新した。これまでの最低は1994年の「花の乱」(14.1%)だった。
平清盛、平均視聴率が大河史上最低に
これまでの最低平均視聴率から2%以上も下がったというのは衝撃的です。
インターネットの普及などにより
今迄よりもテレビを見なくなったという声もありますが
ここまでいくとそういったもの以外にも要因がありそうな数字に思えますね。
内容についてあまり史実的でなかったとも言われていますが
そうしたところが目立ち、視聴者が離れていったのかもしれません。