全国各地にある日本最大級のコンビニチェーンであるセブンイレブン。
その店舗数も非常に多いのですが、県によって実際の件数は様々なようです。
株式会社セブンイレブンジャパンが発行する「セブンイレブンの横顔2012-2013」によると
2012年6月時点におけるセブンイレブンの店舗数は14,231件で、これを47都道府県で割ると1県あたりの平均店舗数は302店舗となります。
ただ、実際には各県に均等に出店している訳ではないようで
東京都には1,885店舗、大阪府には1,018店舗あり
逆に島根県には9店舗、秋田県には3店舗のみの出店となっています。
特に秋田県は初めて出店したのが2012年5月で、つい最近初出店したという状況のようです。
東京都には1974年5月に出店しているので、実に東京から38年経ってからの出店となります。
ちなみに、まだ四国、青森、沖縄には1店も出店していないそうで、
人口密度などから収益性を考えての出店計画なのだとは思いますが
近くて便利なコンビニは、どこにでもあってほしいですよね。
2012年6月時点におけるセブンイレブンの店舗数は14,231件で、これを47都道府県で割ると1県あたりの平均店舗数は302店舗となります。
ただ、実際には各県に均等に出店している訳ではないようで
東京都には1,885店舗、大阪府には1,018店舗あり
逆に島根県には9店舗、秋田県には3店舗のみの出店となっています。
特に秋田県は初めて出店したのが2012年5月で、つい最近初出店したという状況のようです。
東京都には1974年5月に出店しているので、実に東京から38年経ってからの出店となります。
ちなみに、まだ四国、青森、沖縄には1店も出店していないそうで、
人口密度などから収益性を考えての出店計画なのだとは思いますが
近くて便利なコンビニは、どこにでもあってほしいですよね。