国民的スポーツ、野球。
一時のその勢いは失ったかもしれませんが、まだまだ人気は衰えないようです。
ビデオリサーチ調べによると
プロ野球クライマックスシリーズのセリーグ第6戦「巨人VS中日」の平均視聴率が20.1%となり
プロ野球の中継としては2年振りに20%を越えるという結果になりました。
以前、毎日のようにテレビで生中継をしていた時期と比較すると
さすがに劣っては来ますが、こうした注目の一戦ではまだまだテレビでその熱戦を見る人も多いようです。
20%というと単純計算で5人に1人が見ている計算になります。
それだけの人が野球を見ているとなるとなんだか野球好きとしては嬉しくなってきますね。
サッカーなどに人気が分散されているスポーツ界ですが
どのスポーツもパイを奪い合うというよりも更にファン層を拡大していく形で発展してほしいところです。
プロ野球クライマックスシリーズのセリーグ第6戦「巨人VS中日」の平均視聴率が20.1%となり
プロ野球の中継としては2年振りに20%を越えるという結果になりました。
以前、毎日のようにテレビで生中継をしていた時期と比較すると
さすがに劣っては来ますが、こうした注目の一戦ではまだまだテレビでその熱戦を見る人も多いようです。
20%というと単純計算で5人に1人が見ている計算になります。
それだけの人が野球を見ているとなるとなんだか野球好きとしては嬉しくなってきますね。
サッカーなどに人気が分散されているスポーツ界ですが
どのスポーツもパイを奪い合うというよりも更にファン層を拡大していく形で発展してほしいところです。
CS、日シリでは高かいのもあったけど、20%越えがなかった。
どこかが強いとどこかが弱くなり、視聴率ではどこかが厳しくなる。
うまいこといかないもんだな。