a0990_001462
今日、野田第三次内閣が発足しました。
その年齢は前回よりやや上昇したものの、若い人も含むものとなりました。
野田第三次内閣の平均年齢は58.3歳となります。
前回の第二次改造内閣が 57.7歳でしたので0.6歳程ですが上昇しています。

最年長はというと法務大臣の田中慶秋氏で74歳。
最年少は国土交通大臣の羽田雄一郎氏で45歳となります。

前回最年少だった細野豪志氏(当時40歳)がいなくなったことにより平均年齢が押し上げられた結果となっていますが、それにしても自分が58歳の時に大臣になれるかというと全く想像できませんね。。

今年は総選挙もあり、どの程度この内閣の状態になるかは分かりませんがなんとか現在よりも良い日本にしてもらいたいところですね。