飲み会の帰り
サラリーマンの楽しみの1つである仕事の後の一杯。
しかし長年の不景気によりその飲みに使う金額も減少しているようです。
新生銀行の2012年の調査によると
サラリーマンの飲み代の平均額は2,860円となります。

この金額は昨年よりも680円減少しており
平成11年からの調査以来最低額となりました。

まあ最近は280円均一の居酒屋などもあり
低単価で飲めることができるようになったということも理由としてありそうですが
飲むときくらいはお金のことなんか気にせずたっぷり飲めるようになりたいですよね。